東京都内で、KEYNA誕生。

阪神淡路大震災にて、家族でボランティア活動。
そこで出会った、ストリートミュージシャンに影響を受け、音楽に目覚める。

ザ・ブルーハーツの「僕の右手」に多大な影響を受け、人前で歌うことを決意する。

東京都福生市民会館大ホールにて、初ライブ。

初の全国ツアー「KEYNA夏の陣Vol.1」決行。

03月 People's Records所属。
07月 1stアルバム「カケラ」リリース。
12月 台湾ツアーVol.1を実施。

03月 台湾ツアーVol.2決行。
    春の大型ロックフェスティバル「Spring Scream」に参加。
06月 ドラムパーカッション「HARU」とのユニット「未來」を結成。
07月 台湾ツアーVol.3決行。45日間台湾一人旅。
    夏の大型ロックフェスティバル「FormozFormoz」に参加。
09月 People's Records脱退。
12月〜翌年1月 台湾ツアーVol.4決行。

03月 元ザ・ブルーハーツ、ザ・ハイロウズの白井幹夫氏と出会い、
    初共演を果たす。
    台湾ツアーVol.5決行。「Spring Scream」出演。
06月 白井幹夫氏をゲストに、目黒にてイベントを企画。
07月 うたたびツアー8500決行。台湾ツアーVol.6
08月 うたたびツアー8500後編。日本の福岡から秋田までを一人
    で縦断する
10月 テレビ神奈川「YME」にて、KEYNAがピックアップ。
12月〜翌年1月 台湾ツアーVol.7
03月 井上卓(和歌山)と二人で東北ツアー決行。
05月 初の名古屋Japanese Folky Fes.に参加。
06月 一年ぶり自主企画イベント、目黒で開催
08月 人情感謝祭出演
    関西ツアー決行
    岩手県田野畑村にて初の自主企画野外イベント開催。
    「Song Of Heaven Vol.1」
10月 自主企画イベント「ギート・ジャトラVol.1」
12月〜翌年1月 台湾ツアーVol.8
いろいろと悩んだ一年。
ギート・ジャトラを数回やった。
08月 「SONG OF HEAVEN Vol.2」たくさんの表現者と知り合う。
これまた悩み続けた一年。
ニトログリセリンとのユニットで活動。
07月 名古屋バンドB.S.R.の新宿遠征ライブにてO.Aとして出演。
08月 「SONG OF HEAVEN Vol.3」台風に襲われ死に物狂いで帰ってくる。
10月 西ツアー。大阪・名古屋でライブをする。
    村守水分をプロデューサーとし、4曲入りミニアルバム「貫く川」を発表。
12月 二年ぶり台湾ツアー。

周りが違って見える一年。
01月 八王子PapaBeatにて久しぶりに企画イベント実施。ゲスト「白井幹夫」。
    麦畑飛魚、タクオなど出演。
03月 一時活動休止。
07月 ライブ活動再開。
08月 岩手県田野畑村音楽祭「SONG OF HEAVEN Vol.4」開催。
09月 山口ひろとし とのユニット「山とケ」で徐々にライブ活動を開始。
12月 山とケ、小林タクオ共同主催イベント
    「SONG OF HEAVEN 冬の番外編」開催(阿佐ヶ谷LOFT-A)
    年末年始は、再び台湾へ。

激動の一年。
02月 生まれて初めて、中日ドラゴンズのキャンプ見学(人生初、沖縄上陸)
03月 東日本大震災発生、個人ボランティア集団「ブルー・シート」メンバーとして
    被災地での支援活動に専念。
    地震発生直後、新宿Naked LOFTにて、小林タクオ主催チャリティライブに参加。
    ウルフルズGt.ウルフルケイスケと初対バン。
05月 現地での活動を終えて、東京からの後方支援。ライブ活動も続行。
07月 岩手県田野畑村音楽祭「SONG OF HEAVEN Vol.5」開催。
    山口ひろとし、福原正登と共に、被災地となってしまった田野畑村の支援の一環として
    イベントを遂行。5回目にして初めて「白井幹夫」をゲストに招く。
11月 ユニット「山とケ」1stアルバム「やさしい声と笑う影」発売。
12月 年末年始、台湾へ。


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